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薬用 湯の花✨

江戸時代から続く300年の歴史! 【薬用 湯の花】 ※国重要無形民族文化財

唯一無二、大分県別府八湯の一つ ミョウバン温泉にだけ咲く「湯の花」✨ 

ミョウバン温泉一帯から湧き出す、 もうもうとした湯けむり。その温泉ガスを 凝縮させ、白く美しい温泉成分に結晶化 させた「湯の花」(見かけは、パワー ストーンのような、氷砂糖のような、、 白い結晶です)天然の入浴剤だということ! 

茅葺屋根の小屋は、 【湯の花】を作る「湯の花小屋」で、 この小屋の中で温泉の噴気と青粘土を 利用し、1日1ミリずつ成長させて作られて いるようです(驚)  ◆全国で知られる「湯の花」の多くは、 温泉の沈殿物を乾燥させたり、硫黄の かたまりを粉末に。

ミョウバン温泉の製法・技法は、 江戸時代から約300年続く変わらない 世界唯一のもので、国指定重要無形民俗 文化財に指定されています🇯🇵 早速、入浴の際に試してみましたが、 お風呂の中に入れると小袋の中の 「湯の花の結晶」がすぐに溶け出し、 小袋の中は空っぽに!  その分、お風呂のお湯が温泉そのものな 感じになり(香りも、色も、効能も!) これで私の「毎日温泉に入る!!!」 というプランが実現しました💖 ※殺菌作用、洗浄作用、抗酸化作用、 その他 疲労回復、肩こり、神経痛、 冷え性などに効くようです♡  

江戸時代の皆さん、今もその製法・技法を 守り、後世へと伝え続けて下さっている 現地の皆さん、どうも有難うございます!!😂

スタッフの皆さんが、本当に素敵な方達 ばかりで、父の日のお土産<売り上げNo.1> かぼすリキュールも購入したのですが、 その他いろいろ一緒に、実家まで送って くださいました♡♡ 

耳にタコが出来るほど言いますが、 日本、天国です!!✨✨  

お洒落な包装💛

湯布院温泉へも寄って帰ってきました!

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